12⇔17、14、5、3、8⇒
17、14、5、3、8、7、18 (60点)
直線入口では完全にギブアップ状態だったが、ゴールドエッセンスは最後予想外の伸びで叩き2戦目に力が入る。脚を余した0秒8は勝ち馬に上がり時計で0秒9、4着馬には1秒3も上回る数字。じっくり乗りすぎた鞍上のペース音痴がすべての敗因ならば、距離延長と乗り替わりで主役として扱える。