11、13⇒11、13、12⇒
11、13、12、4、7、5、9、14、2 (28点)
瞬発力不足はスタミナでカバーしてきたアドマイヤホーク。デビュー戦が加速する上がりレースラップでハービンジャー産駒の"当たり"を証明した切れ味自慢のゴールドグローリー。