6⇒3、10、8、1、11、16、7、9 (168点)
未勝利で地方行き、その後障害入りとは思えぬ充実ぶり。ヤマカツポセイドンは不死鳥のように蘇った。前走でJRA初勝利だが、陣営がようやく適性を見極めていよいよ上昇ムードに乗りそうなリズムの良さ。決まって置かれるズブさは中距離戦でも距離が短かったということで、距離を伸びして崩れなくなった安定感は1000万でも通用レベル。