9⇒11、1、10、7、5、4、13、12 (168点)
クラウンラフィネの前走は超ハイペースを追いかけてバテただけ。翌日の2歳500万より5ハロン通過が0秒4も速く、そのレースでさえ追い込み競馬。新馬で1秒5に踏ん張れたことはいい経験以上に収穫があった。同じ鞍上に不安を抱えるが、逆に言えばもうミスは許されない立場で狙う価値。