2⇔6、1、3、12⇒
6、1、3、12、7、5、13、16 (56点)
シードパールはミス連続の鞍上になぜかこだわりすぎてスランプ入りと紙一重。前々走は直線のコース取りの悪さ、前走は必要以上に控えた位置取りの悪さ。脚質的に置かれやすいことは納得できるが、マクるという概念のない鞍上では展開が向いても常に後手後手。エフティベスは同じように直線前が壁になったロスがあって0秒2差だが、脚質に幅が出てレースぶりそのものは良化している。