4、11⇒1、6、3、7、12 (30点)
4、1⇒6、3、7 (18点)
デビュー戦圧勝後に一変して控える競馬にこだわってリズムが狂っているランディングバース、キョウエイインドラだが、現状ではハナベスト。自分の形を崩さなかった馬だけが生き残る。ダイワインパルスの前走は馬群から抜け出してから完全に勢いが止まって着差以上の完敗。いずれも距離不安が否めないだけにひとつ壁を感じさせる。どのみち3角過ぎからマクり合いのサバイバル戦で距離経験を重視。追わせるバンペイユ、混戦向きのフクノグリュック。