6、3⇔6、3、4、7⇔
6、3、4、7、14、15、9 (70点)
一長一短。休み明けや慣れない中山だったとしてもワディの前走は絶好位から突き抜けるムードはなかった。芝から再びダートに戻るルベーゼドランジェは一貫性のないローテーションで自らスランプ入りを加速させているか。手応えほど伸びなかったビナスイートは年齢的な衰え懸念。千二(220010)、阪神(112000)のドニカナルボーイは無様なレースにならない数字を誇るが、それ以上に魅力なのがアンリヴィールド。千二(311020)、阪神(301001)とドニカナルと遜色ないが、何より1600万で大崩れのない経験豊富なキャリアを強調。 |