14⇔5、4、13⇔
5、4、13、15、10、16、12、11、2 (66点)
パイロスターはここで勝てなければ乗り替わりだろう。前走は未勝利としては規格外の最速上がり。メンバー上がり時計No2に0秒9、No3に1秒3も速い数字は短距離としては考えられないレベル。スタート下手な鞍上に同じようなミスがあっても割り切るしかないが、五分に出て圧勝があっていい力関係であることは間違いない。