1⇒9、10、6⇔9、10、6、4、8 (18点)
一長一短の牝馬限定戦。安定感のビーチパラソルだが、レベル微妙な未勝利上がり。ボクノナオミは走るたびに評価を落としている千四で正念場を迎える。初ブリンカーで最内枠を引いた不運だが、タガノヴェルリーは前走で芝に見切りをつけて上昇ムード。芝とはいえ、重賞0秒7、0秒2差のスピード馬が低調なメンバー相手に負ける姿は浮かばない。