16⇒11、18、15、2、8、17、1、6 (168点)
デビュー戦は最速上がりから0秒5差、2戦目はメンバーNo5の上がり時計、3走前は2着に0秒4差、前々走はダートで納得の叩き台として前走でメンバーNo5の上がり時計だったペイシャランランが人気の盲点になる。経験が少ない馬が揃ったとはいえ、千四、千六の持ち時計ベスト。休み明けで気配優先になるブロッサムヒル、エクストラペトルより、叩き3戦目の理想的なローテーションで昇り目のイメージ。