11、4⇔11、4、5、3⇔
11、4、5、3、10、14、16、1 (84点)
前々走で自己最速の上がり時計、前走で良馬場千二の自己ベストを更新したスウィープアウェイの勢い重視。キャリアが少ないため危うさを秘めるが、それでも休み明け初戦の前々走で早くも卒業にメドは、デビュー3番人気、2戦目で勝ち上がった準エリートらしい内容だろう。東京(210101)というはっきりしたコース適性の高さからここで一気に素質開花。徹底したローカル照準から久々の表舞台となるトウショウハマーだが、以前とは別馬のように生まれ変わっている。ここ6戦中5戦で最速上がりは確かな地力強化の証そのもの。 |