16、9、10⇒16、9、10⇔
16、9、10、13、1、2、8、3 (66点)
ダイワスキャンプの前走は直線半ばまで楽に2着確保と思われたが、坂を上がってから勢い止まったのは最速上がりの数字ほど中身が伴わないということ。休み休みでますますリズムの悪くなったテキスタイルアートはひと叩きのここで真価を問う。勝ち馬以外で勝ち上がった馬がわずか2頭でその勝ち馬も昇級後に苦戦が続いているサトノメサイアの前走はレースレベルそのものに疑問ならば、前走は奇襲策が失敗したレイニングバイオの反発。前々よりやはり徹底待機がしっくりくる。 |