2、8⇔2、8、3、12、11⇒
2、8、3、12、11、10、4 (70点)
もう1度ワールドレーヴを狙いたい。数字どおりの太めでマクり競馬となった前走は改めてイメージを変えた0秒4差だった。以前は芝の長距離でまったく結果が出なかったが、3戦連続の最速上がりと走るたびの持ち時計更新なら苦手払拭は簡単か。いずれにしても5歳と思えぬ並み外れた成長力は凄みさえ出てきた。ヨッヘイの前走は坂を上がってから圧倒的な伸び。本来、展開不問の自在性が武器で、柔軟性ある瞬発力型として完成間近。