3⇒2、12、8、11⇒
2、12、8、11、1、13、4、6 (28点)
押せ押せのローテーションで下降気味だったが、ひと息入れて充電完了。ウサギノカケハシはデビュー2戦連続の最速上がりだった勢いが戻ってきた。前走の自身ベストの上がり時計は8キロ減で走れる馬体になったことを示している。