10、6、14、8⇒5⇔
10、6、14、8、7、1、3、13 (56点)
パンパンの高速馬場でオコレマルーナは輝きを取り戻すしかない。もうすでに崖っぷち。ホームグランドの東京で取りこぼせばもう上がり目は望めないだろう。前走は初コースの戸惑いだったと割り切りたい。叩き2戦目(101202)の微妙なローテーションが響いた可能性もある。いずれにしても叩き3戦目(100210)、東京(233321)、千六(232300)の好条件が揃えばどう転んでも馬券圏外のイメージは浮かばない。それぞれの自身上がり時計ベストも千六の上がり時計ベストもメンバーNo1。不動の主役として扱える。 |