5、14、13⇒5、14、13、10⇒
5、14、13、10、2、6 (36点)
時計どおり走れば楽に勝ち負けレベルでも未勝利脱出に手間取っているウインスペクトルはどうやら血統的な勝負弱さ。直線ラチ沿いが好走パターンの馬場状態も加味すると外枠引いてますます単というイメージが薄らいでいく。マクり競馬で失敗続きのマイネルフレッチャはいい加減鞍上は気づくはず。じっくり乗り込んで最速上がり3度の切れ者は内々で直線まで待機策がベスト。徹底した中~長距離路線がようやく実となる。