1⇔3、16、2、11、15⇔14 (15点)
コパノチャーリーは4走前にゴール直前に追うのを止めて差し返されるという勝てるレースを取りこぼしてからツキを失った。鞍上も乗り方に迷いが出て、いまだどこか探り探り乗っている。前々走のハイペースから失速は完全なる鞍上のペースの勘違いだったが、前走はなぜかいつも以上に控える競馬。持ち時計断然でも強気に行けない鞍上とのコンビが続く限り、これからもポカがある。一足先に乗り替わったシゲルホウネンサイが虎視眈々。良馬場でも道悪でも千八の持ち時計はベストなら、必要以上に控えることはない。 |