7、11、15⇔
7、11、15、1、16、14、9⇒7、11、15 (54点)
穴馬して東京ダートに戻ってきたノーフェイトを狙いたい。勝負勘が鈍り始めて以前より追えなくなった鞍上は数字的にも衰え顕著は割り切るべき。前々走は距離短縮の戸惑い、前走は適性がないにもかかわらず、再び芝挑戦で納得の前2走の惨敗だが、東京千四では不発のないレースぶりが好感。前走の勝ち馬が次走で凡走してカネータの評価が揺れ始めた。3着馬も次走惨敗ならば、ダート6戦して4度の最速上がりとなっているアサマにはますます組みやすい相手になる。ランバイワイルドはこれだけ追い込み馬に偏ったメンバー構成で展開の利。 |