4、6⇒4、6、1、5⇒4、6、1、5、13 (18点)
ダリグラムの前走は徹底待機というより、単なる試走に徹したデビュー戦だった。置かれるだけ置かれて4角ギブアップの位置取りから0秒6差。馬体の良さも加味すれば、叩き2戦目で化けても驚かない。