10⇔13、8⇔13、8、3、14、2、12、7 (34点)
休養を挟んで走るたびに良化がうかがえるキングカヌヌの前走は10キロ減でももうひと絞り可能な馬体。それでも微妙な距離延長で結果を残して、イメージどおりにスタミナ型として完成されていることを証明した。距離歓迎と心強い鞍上配置。