1⇔10、5、15⇔10、5、15、3、14、8 (39点)
直線でフラ気味となったクローディオはまだ子供っぽさが抜け切れない。逆に同じレースの2着だったノミネーションは控える形で新境地。残り1ハロンから難なく先頭に立って勝ちパターンに持ち込んで競り負けたが、数字的に勝ち馬が強すぎたと納得できる。ここでは頭ひとつ抜けている。