9、6⇒9、6、7、2⇒
9、6、7、2、10、5、11 (30点)
アサクサティアラの前走はどうにも納得できない。残り100で先頭に立ったが、ハミが完全にかかってないような手綱の緩さで勝てるレースを取りこぼしたか。着差が着差だけに悔やまれる一戦だった。苦手意識が否めなかった京都、休み明け、昇級初戦など数々の課題を克服した結果を重視すれば、勝ち馬以上に中身の濃かったことがうかがえる。450キロ台が理想。