8、15、6、2⇔8、15⇔
8、15、6、2、7、9、14 (72点)
以前はどこか淡泊な競馬が続いていたカネータも今や上がり36秒台を連発。馬場やペースの差はあったとしても前々走は昇級初戦、前走は休み明けの厳しい条件で見せ場以上の中身は頼もしい。千四(021000)で持ち時計ベストなら死角はない。