6⇒3、13、18、17、9、12⇒
3、13、18、17、9、12、1 (36点)
サトノメサイアの前走は直線でスムーズに捌けなかったことが結果脚をためられてメンバーNo2の上がり時計につながった。最後は勝ち馬に差し返されて同タイム2着だが、直線勝負のスロー競馬で差の出にくい上がり時計はNo3より0秒6も速い数字が切れ味、底力の違いを物語っている。