4⇔13、2、6⇔
13、2、6、1、14、15、11、5、8 (48点)
瞬発力型のイルミリオーネだが、前走の10キロ減は数字どおりに嫌な数字。アウトゼアーは3戦連続の最速上がりほど切れ味が伴ってない。ヒルノリヴァプールは禁じ手のブリンカー着用で刺激を求めてきただけに半信半疑。前走は休み明けらしい徹底待機から、自身の上がり時計ベストを叩き出したエアマニングの勢いを重視。