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京都10R

3連単フォーメーション1、5、9、4⇔13⇔1、5、9、4、3、2、6(72点)

ルミナスウイングの成長は止まってない。千二(241034)だが、ここ1年の最大着差は0秒5差。以前よりひと回り以上の馬体増がそのままスピード、パワーアップにつながってモロさが解消されつつある。前走も芝挑戦の刺激を受けてか、良馬場千二の自己ベストを叩き出している。スランプ中の鞍上だけが懸念材料。トキノゲンジは1年半ぶりのダート挑戦で盲点になる。前2走の連続最速上がりはいずれにも33秒台。これで34秒以下は12度目は以前ダートで走ってきた頃より段違いに切れ味を増している。