14、7、8、15⇒12⇔
14、7、8、15、10、5、11、9 (56点)
千四⇒千二でペース対応の戸惑いから行きっぷりの悪かったコウエイラブリーは、前走の同タイム2着が底力上位の証そのもの。両側びっしり挟まれるというストレスの溜まる位置取りから2着争いを制した前々走ですでにメドは立っている。