5、15、14⇒5、15、14、7⇒
5、15、14、7、3、12 (36点)
絶対的に前々有利の流れを残れなかったのは芝適性の低さそのもの。逃げ先行自在に立ち回れるナックビーナスはダート替わりでリスタート。すぐにレースを捨てる鞍上配置で惨敗も覚悟だが、五分に出れば連軸向きの主役として計算できる。すでにデビュー戦で仕上がりの良さが目立っていた大型馬。芝に早くも見切りをつけて脚抜きのいい馬場で未勝利卒業を決める。