11⇒1、10、6、4、7⇒
1、10、6、4、7、8、5 (30点)
1⇒11⇒10、6、4、7、8、5 (6点)
評価が揺れ始めているワークフォース産駒のエルゼロは、最内枠を引いたのが大誤算。休み明けをいきなり最速上がりとなった前走で砂適性を示したが、中団後方の位置取りからマクり競馬がはまったのは必要以上に置かれなかったから。最内枠の不良馬場で前走のように直線入口、先頭から4馬身差まで追い上げるイメージが浮かびにくい。5ハロン通過で同日の500万より1秒2、1000万より1秒6も速い破滅ラップを前々で耐えたマテラヴィクトリーは相当な能力の高さ。理想的な外枠引いたツキも味方する。 |