1、10⇔1、10、7、4、3⇔
1、10、7、4、3、13、5 (86点)
稍重、重(111000)。ブラヴィッシモは上がり34秒前後に壁のある瞬発力で、思惑どおりの馬場状態。4走前はスタートミスで大きく離れた後方追走から腹をくくった直線だけの競馬。3走前は直線入口で行き場を失くして急ブレーキとなった致命的なロス。千二では忙しすぎてどこかちぐはぐなレースが続いて卒業に時間かかったが、本質はオープン予備軍まで完成されているスプリンター。得意の距離に戻した前走が本来の姿。3戦連続の最速上がり中で稍重、不良(110200)のマリオーロとの3歳馬対決はがっぷり四つ。 |