14、10⇒14、10、3、11、15⇒
14、10、3、11、15、8 (32点)
直線の追い比べで泥を被るコース取りではモタつき気味だったが、前がクリアになってエンジン全開となったファイナルコール。日本初登場の鞍上が前走の轍を踏まない選択をするかは微妙ならば、道中引っ掛かって不完全燃焼だったポッドブロンコの変わり身に期待値が上がる。大型馬の叩き2戦目で良血の底力。