1、11⇔1、11、14、6⇒
1、11、14、6、5、12 (40点)
芝では中~長距離。ダートでも中距離主体のローテーションだったボルドネスは、千六挑戦の戸惑いと乗り替わりが裏目に出たということ。同日未勝利より5ハロン通過が1秒6も遅い超スローを消極策。じっくり乗りすぎて鋭さ負けは一過性のポカとして割り切るしかない。再び千八に戻して本領。