7⇔5、6、1⇒5、6、1、11 (18点)
初年度産駒が大外れとなったヴィクトワールピサ産駒の中でも今後に期待できそうなのがナムラシングンだ。前走はメンバーNo2に1秒も上回る最速上がりに素質の高さが裏付けられた。スタート下手、反応の鈍さは大型馬ゆえのデビュー戦らしさと割り切れる。二段加速で伸びてきた瞬発力は軽く500万通用レベル。