8⇒9、11、4、5、12⇒
9、11、4、5、12、1、13、2、10 (40点)
8-9、11、4-
9、11、4、5、12、1、13、2 (18点)
千二、千四は未経験。すべて千六以上のタイキシャトル産駒のベステンダンクだが、やはり千八以上では血統的なモロさが出ている。千六に限れば(222100)の絶対的な安定感。4走前に1分33秒台突入、3走前は初の最速上がり、前走で自身の最速上がり時計を叩き出せば、今が成長期ということが伝わってくる。稍重(110000)、叩き2戦目(100000)。走る条件は揃いすぎている。 |