4、10、1⇔5⇔4、10、1、6、2 (36点)
デビュー戦は超ハイペースで飛ばしてバテただけ。鞍上のペース音痴がすべての敗因だったことが前走で裏付けられた。一転してくしゃくしゃにモマれる競馬を経験して見せ場十分の0秒1差に底力を感じさせたのがロンドンタウンだ。必勝パターンの乗り替わりで他馬より1秒以上も速い持ち時計を額面どおりに信頼。