1、5、3⇒1、5、3⇔
1、5、3、7、15、2、4、9、13 (78点)
さすがに中央場所の直線坂コースでは切れもパワーも足りなかった。現時点では千四以下がベターなクナウは距離短縮、小回りの条件好転で見直せる。4角前から仕掛けて一気に振り切った未勝利勝ちのインパクトは強烈。ポカのある際は差し馬場で乗り方の難しくなる最内枠が要因になるか。見た目と結果が直結しないアルマククナは前2走からかなり組みやすい相手になっている。