14、3⇒12、6、7、10、1、13 (36点)
14、12⇒6、7、10、1 (24点)
再び千四に戻って真価が問われるタマムーンフェイスだが、道悪だったとしても自身の上がり時計ベストは千四の数字。2歳秋のレースでスタート難を抱える癖馬だったことを考慮すれば、あれから半年の成長度を加味すると楽に勝ち負けの計算。