6、8⇔6、8、12、3、15⇔
6、8、12、3、15、10、14、11 (108点)
前5走で2度の千八1分49秒台という圧倒的なスピードに加えて道悪(100210)。それでも恵まれたハンデとなったトラキチシャチョウは、鞍上が好機にマクれる判断力と度胸があるのかがすべてのカギを握っている。距離の経験不足は否めないが、差し競馬だった前走で唯一の前残りとなったノボバカラの連闘策は不気味。