8⇒14、5、4、10、1、13、15、3 (168点)
千七大敗でも懲りずに千八まで距離の幅を広げて2戦連続で玉砕。今後スランプ入りしても驚かないほどの負けっぷりとなったソルティコメントは遅すぎた千六挑戦の可能性。逆にビッグギグは苦手な千四(000024)で見せ場十分。前走は鞍上の甘さがすべての敗因と納得できる。直線で残り1ハロンまで行き場を失って仕掛けられないコース取りの悪さ。それでも3着馬に0秒3差が見た目通りの調子の良さということ。千六(200100)と鞍上強化の条件好転でごく普通に勝ち負け。 |