17、6、4⇒17、6、4⇒
17、6、4、7、2、15、9、11 (36点)
タガノフォルトゥナは鞍上との相性の悪さで取りこぼしていたか。デビュー戦はハナしか頭のない無理やりの逃げが裏目。前々走はペース音痴、前走は知恵も工夫もない乗り方がすべて。乗り替わりの刺激は計り知れない。