8、10、2⇒8、10、2⇔
8、10、2、5、13、4、7、1、11 (78点)
勝ち馬とがっぷり四つの差し比べで最後差し返して同タイム2着となったウォータープリアム。勝利だけが求められるというしびれを切らした乗り替わり。連続の1分55秒台と不発のない瞬発力は馬券圏外がまったくイメージできないほど確かな信頼を得た。