10、9⇔10、9、3、6⇔
10、9、3、6、12、2 (52点)
度重なる休養で出世は遅れているが、スペキュレイターは軌道に乗れば低く見積もっても準オープン上位レベルまでの成長を確約できる。ダートや長距離にこだわっていたが、ようやく適性を見極めて中距離専念でスランプ脱出。今までは時計のかかる馬場状態に強さ発揮だったが、時計勝負の前走で驚くような時計。確かな地力強化を確信。