4、13⇔4、13、14、5、8、16⇒
4、13、14、5、8、16、6 (80点)
そこまで大外へブン回す必要があったのかと疑問が出るほど直線入口で外へ膨れる始末。最後の末脚は他馬が止まって映るほどのインパクトある勢いがあったが、ごく普通に乗り回れば楽勝だったコパノミリアンは取りこぼしの同タイム2着だったことを見逃せない。乗り替わりなしで微妙な評価となれば、同じ舞台で最悪な行きっぷりのマクりから3着に踏ん張ったティアップリバティ狙い。