10、16、14⇔10、16、14、15⇒
10、16、14、15、2、12、9 (87点)
トップハンデのレッドアルヴィスはプチスランプから抜け出して本来の姿に戻りつつある。行きすぎも控えすぎも良績につながらない難しさだが、1分23秒台連発の時計やフレッシュな持ち時計は信頼していい。来日当初は日本馬場に苦しんだ鞍上は完全に水に慣れて軌道修正完了。人馬ともに走るたびに上昇カーブをにおわせている。斤量差のあるハンデ戦で波乱含み。気楽に乗れるナリタスーパーワンが穴候補。ステップもコースも距離も理想的。 |