1⇒14、12、10、7、4、11、8、16 (168点)
先週より直線ラチ沿い有利の傾向は弱まったが、それでも外差しが利きにくい馬場に変わりない。レインボーラヴラヴの前走は苦手な中山(000114)で1分34秒台の前走が好調の証そのもの。これだけ追い込み型に偏ったメンバー構成になっても切れ者不在。追い込み馬が上がり33秒半ばが現状の限界となれば、4角で5馬身のリードで残り目が計算できる。東京(101101)、東京千六の上がり時計比較では経験済み11頭中No7でも、ベストの上がり時計よりわずか0秒5差の瞬発力で自信度が増す。 |