7、11、5⇒7、11、5⇒7、11、5、12、1(18点)
7、11、5、12、1
7、11、5、12⇒1
マイルとしての資質を測るには今年の安田記念は絶好の物差しになる。極限の時計と上がり時計はフロックでは出ない絶対的な数字。直線一気を決めたサトノアラジンはもちろん、直線でスムーズに捌けず大きなロスのあったエアスピネル、レッドファルクスも同等の評価をしていい。
焦点は馬場状態。回復しても荒れ馬場は避けられないが、それでもサトノの瞬発力は脅威。馬場悪化のままならばエア、レッドの道悪巧者に主役が変わる。荒れ気味の良馬場ならば、最内枠のブラックムーンは数字的に通用する。京都(221001)で千六(523106)。持ち時計はここでNo6、上がり時計はNo2で色気が出てくる。 |