4、7⇒4、7、12、1、15⇒
4、7、12、1、15、3、14、11 (48点)
4-7、12、1-
7、12、1、15、3、14、11、16 (18点)
4⇒7、12、1、15、3、14、11
7⇒4、12、1、15、3、14、11
着順に大きな崩れがなくても、いずれも牝馬限定ではラインアストリアは半信半疑。ハイペースを前々で捌いて2着に0秒4差と大バテしなかったゴールドクロスに変わる余地。