7、17⇒8、4、9、14、6、1、13、12 (48点)
7-17、8-
17、8、4、9、14、6、1、13、12 (15点)
7⇒17、8、4 17⇒7、8、4
前2走の安定したスタートと確かな時計が裏付け。ツクバクロオーは捌きやすい枠順を引いて前走以上に組みやすくなったか。持ち時計はNo2、千二限定の上がり時計はNo1。