3、1⇒11、5、9、4、6 (30点)
3、11⇒5、9、4、6 (24点) 3、5⇒9、4、6 (18点)
3-1、11、5、9-
1、11、5、9、4、6、15 (18点)
3⇔1、11、5、9、4、6、15
少し行きたがった距離に戻すトーセンヴィガーより、走り慣れた距離に戻して何より新鮮味のない鞍上から乗り替わりが魅力のインプレスシチーに色気。前々走は惨敗覚悟の強烈な折り合い難で前走は強引すぎる早仕掛け。二千の持ち時計No1となって改めて見直したい。