4⇒8、3、5、1、7
4、8-3、5、1、7 4⇔8、3、5、1、7
ようやくデビュー時の馬体重に戻したスティッフェリオが世代レベルの高さを前走で示した。好馬体に戻って雰囲気はもちろん、時計的にも現級即卒業を確約させた一戦。持ち時計はNo3。何より二千(212010)の絶対的な安定感は強み。これまでキャリア3度の最速上がりは前6走以内に集中。ここで強烈なパフォーマンスをみせてオープン予備軍としての地位を確立したい。